2010年03月30日

足利再審 検察当局、控訴しない方針(産経新聞)

 平成2年、栃木県足利市で当時4歳の女児が殺害された「足利事件」で、無罪判決が確実とされる菅家利和さん(63)に対して、検察当局は、宇都宮地裁での再審判決後、東京高裁に控訴しない方針を固めた。検察側は判決後、裁判所に「上訴放棄」を申請、早ければ再審判決公判の開かれる26日午後には菅家さんの無罪が確定する見通し。

 刑事訴訟法では、無罪判決の場合、被告側は上訴できないため、検察側が控訴しなければ、判決が確定する。

 「上訴放棄」の手続きを取らなくても、判決後14日以内に控訴しなければ、菅家さんの無罪は確定するが、足利事件では宇都宮地検の幕田英雄検事正や、論告の際にも検察官が菅家さんに謝罪していることなどから、菅家さんの速やかな名誉回復のため、「上訴放棄」を行うとみられる。

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posted by フクモト コウジロウ at 01:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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